エアフロー スイッチ

エア配管中の圧縮空気の流れを検出して電気信号を出すスイッチです。
0.5MPaの空気がφ1~φ5の穴から流れる位の流量を検出して電気接点をONできます。
接点の標準出力はDC24V50mAです。電源電圧、出力電流は、ご希望により対応可能です。
特殊仕様で、空気が間欠流れでも、電気の連続出力が得られるものも有ります。
絶縁処理をしてありますが、屋外や湿度の高い雰囲気でのご使用はしないで下さい。
エアフロースイッチ
電気回路の接続

【仕様】(写真の寸法は概ね原寸です)

1、使用流体:空気
2、使用圧力:0.3~0.7MPa
3、寸法、質量:28(h)×50(w)×21(d)(リード線含まず)50g(リード線1m含む)
4、電源電圧:DC24V 出力電流:50mA(他の電圧、出力電流、N/C接点出力等はお問合せ下さい)
5、空気通路:有効断面積15m㎡(オリフィス φ5相当、空気流量500ℓ/min(ANR)/0.5MPa相当)
6、継手ねじ:Rc1/8 他の空気流量や、継手ネジのご要望にお応えできます。
7、本体材質:66ナイロン(継手の雄ネジは3~4山ねじ込み、それ以上はねじ込まないで下さい。)
8、取り付け方向は指定なし、自由
9、使用温度範囲 0~45℃
10、AC用接点仕様、微少空気流量の検出用、低圧力検出用も製作可能です。

【注意事項、メンテナンス】

1、スイッチは、空気OUTポートの下流側に空気漏れが有ると電気出力はONのままに成ります。
2、スイッチは微少流量(例:0.5MPaの時φ1未満の穴からの流量程度)では、ONしない事が有ります。
3、スイッチ本体にゴミや粘性の高い油等が流れ込むと作動不良に成る事が有ります。
4、電源の+24VとOVの線の接続には、逆接続防止回路が挿入されて居ます。
5、電気の出力回路(無接点)には必ず負荷を接続した上で、+24Vに接続して下さい。
負荷を接続しないで+24Vに接続すると電気回路が破損します。

【その他の仕様のバルブへの対応】

1、継手ねじサイズ、空気流量、本体の材質、作動方式(たとえば空気圧信号で動かしたい、等)の特殊品の少量の製作依頼に柔軟に対応致します。
2、各種の使用雰囲気に対しても柔軟に対応致します。
例えば、屋外で使用するので、風雨に耐えられる物に、とか、錆びない物を作って欲しい、等
3、思い切り小型のバルブが欲しい。等にも、大メーカーが対応できない物が、対応が可能です。
4、ゆっくりした動きでバルブを切り替えたいが、普通のバルブを使うと、空気が漏れてしまって使えない
そんな場合、36秒/1mm(100/1h)のような微速にも、アルプスエアの技術は、対応が可能です。
5、機械的な動きが、0.3mm位しかない、又はストロークは有るが最後の0.3mm位でバルブを切替えたいが、このストロークでバルブが切り替えられますか?アルプスエアに相談して下さい。

開発実績

エアフロー スイッチの開発実績 1/16~1/4。
その他規格も対応いたします。詳しくはお問い合わせください。
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